こんにちは。
英語の苦手意識を克服したいあなたをサポート!
全国どこでもマンツーマンレッスン
大人のための英会話教室Jusdit
講師のまゆこです。

先日お仕事でのランチ中、
数秘がみれる方がいらっしゃって
見ていただきました。
結果、私には
バリバリの仕事の相と、
家庭の相が同時にあるらしく、
仕事と家庭との両立に悩むらしい(笑)
むしろ家庭の相は薄め、とかだったかな?
(あれ?笑)
この2つの相を同時に持つ人は
波乱万丈な人生を送るらしい(笑)
そう言えばまだ独身の頃、
鹿児島の繁華街、天文館にて、
めっちゃ当たる!という方に
手相×タロットをしてもらったことがある。
超〜興味本位で。
その時はまだ彼氏だった
現旦那さんも一緒に。
私の占いなのに、
占い師さん、
横にいた彼氏に一言。
「この人(私)、家庭には収まらないよ。
それを理解して結婚するなら結婚してね」
うぉーーーい!
昔からあんまり占いの内容変わっとらんやないかーーーい!
どうも。
家庭はそこそこ。
仕事大好き人間のはつせです。笑
(ちなみに旦那さんはバリバリ家庭を大切にする相。
そりゃ〜私の理解には苦労するだろうな汗)

そんな私たちあべこべ夫婦には、
一人息子ブン太さんがおりまして。
昨日は帰ってくるなり大号泣。
同じアパートに住んでいた
大好きなお姉ちゃんがお引越ししてしまったんです。
お姉ちゃんと言っても28歳のお姉さん。
とっても素敵で美人なお姉ちゃんで
私たち家族にもとっても良くしてくれて。
ブン太さんは毎日
「〇〇ちゃん(お姉ちゃんのこと)帰ってきてるかな?」
なんて駐車場をチェックしに行くくらい、
大好きだったんです。
(駐車場チェック、下手したらストーカー行為w)
ブン太さんが幼稚園に行っている間に
ちょっと遠くの街へ引っ越してしまいました。
私は昨日はオフだったので、
お見送り出来たのですが、
それが出来なかったブン太さん。
しばらく言葉も出ないほど泣いていました。
少し落ち着いてから
「ブン太、どんな気持ち?」
と聞いてみると、
「寂しい。
バイバイが言いたかった。
遊んでくれてありがとうも言いたかった。」
だそうで。
昨日はいつもしてくれるお手伝いも
「いやだ」
の一点張り。
母ちゃんちょっと困ったけれど、
そうやって素直に
寂しいとか悲しいとか嫌だとか、
自分を表現できることって良いことなのかな、
なんて思ってみたり。

そんなブン太さんの言動から
感じたことがあって。
日本人ももっと「負」と思われてしまうような発言をして良いのにな、って。
英会話に関して、
苦手意識とか
自信の無さとか、
ちょっとしたことで解決できたりする。
話すのに自信がないのなら
それを素直に表現してしまえばいい。
私でも未だに言ったりします。
外国の方と話したり、
英語の試験で英語で面接がある時。
I don't know how to say it in English, but .....
(どんな風に英語で言えばいいのか分からないけれど、(でもこんな感じ))
とか
I don't know what I have to talk,~
(何を言ったらいいのかわからないけど、〜)
とかとか。
分からないなら
I don't know
使っていいと思うんです。
文法とか単語とかいちいち気にするから話せなくなるわけで、
自分が言いたいことの正解なんて1つではないのだから
(これ本当です)
だったら
今の自分に分かる、
今の自分の中にあるものを、
最大限に使って話せる方法を学べばいい。
ただそれだけ。
先日現在3ヶ月コースを受講中の生徒さまが
「次まゆこさんに会ったら絶対言おうと思っていたことがあるんです!」
と話してくれたことがありました。
学生の頃から英語が大嫌いで苦手で、
これまでいかに英語を避けて通ろうか、
と考えていた彼女。
でも医療関係のお仕事をされていて
「もう避けられない。患者さんのために」
と受講を決めてくださいました。
先日
ゴリゴリの英語圏内の方がいらして、
彼女に何か症状を訴えたそうです。
もちろん英語で。
初めはとっても焦ったようですが、
分からなかったりミスコミュニケーションだなと感じたことは、
彼女なりの英語できちんと対応して、
結果症状を聞き出すことができ、
必要なお薬もお出しすることが出来たのだそう。
「以前の私だったら考えられないことでした!
〇〇をしていて良かったです!」
と仰っていました。
以前だったら
分からないことすら恥ずかしい。
そう思っていた彼女でしたが、
分からないなら、じゃあこうしてみよう!
と切り替えができるようになったんですよね。
あなたが英語で伝えたいことの答えは
1つではないのだから。

そろそろ学びの秋。
あなたも「英語が苦手」を「私でも話せるかも!」に変えてみませんか?
まずはお気軽にお問い合わせくださいね♪