こんにちは!
午前中のレッスン終了。
また移動して午後のお仕事です♪
その前にこのブログをば。
今日は実際の生徒様の実践例をご紹介します。
鹿児島県霧島市在住、
大人のための英会話教室Jusdit
初瀬まゆこです。

例えば何か分からない単語に出くわしたとき。
その単語に囚われるのではなく、
文全体からイメージすることは大切です。
(これについてはまた今後詳しくお伝えしますね。)
それでもやはり
「分からない」を「分からない」ままにするのは
ちょっと気持ち悪いですよね。
例えばあなたがpossibleという単語の意味を知りたくて、
お持ちのスマホ等で、ササッと単語を検索したとします。
今のご時世ほんと便利!
Googleさんは画面トップに
このように意味を表示してくれます。

ここでもしあなたが
一度調べた単語を忘れることなく
使いこなしたいのなら、
ぜひひと手間加えて頂きたいのです♪
これはJusditの生徒様にもお伝えしていること。
調べるだけなら1分で完了です。
その単語が使われている文の意味も理解できるでしょう。
ですがThat's all !!
それで終わりになってしまいます。
ぜひ、
あなたご自身の英語に置き換えてみてください。
あなたの日常生活の中で
どのような場面が想定できるのか、
3分でいいので考えてみるのです。
例えば、
It's possible for me to join the meeting.
(その会議に参加できるよ!)
Is that possible?
(そんなことあり?)
などのように
何でもいいのでご自身の立場で使ってみましょう。
このとき、
「文法合ってるかな?」
「この使い方良いのかな?」
と心配し過ぎることなかれ♪
ネイティブだって文法なんて無視して
伝えたいものを伝えたいように
話すときだってありますので。
そうすることで
単語を単語のまま終わらすのではなく、
長期記憶として残りますし、
いざ!というときに
出てきやすくなります。
始めは難しいそうに思われるかも知れませんが、
ぜひこのひと手間を大切にしてみてくださいね。
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英会話教室Jusdit
初瀬まゆこ